1996年に「新進振付家の発掘・発信・育成」と「コンテンポラリーダンスの普及」を目的にスタートした「横浜ダンスコレクション」。
このフェスティバルの核となるコンペティションでは、時代を共有して身体と表現に新たな視線を向ける「振付」のオリジナリティーに価値をおいています。
主会場となる横浜赤レンガ倉庫1号館は、1913年に誕生し世界の物流拠点として、国内外の発展に大きな役割を果たし、2002年に“芸術文化の創造” と “賑わいの創出” をコンセプトに再生しました。
この歴史的建造物を舞台に、若き才能が自らの表現の可能性と多様化する社会における役割を信じ、創造の未来を切り拓くことを期待しています。
これまで、このコンペティションから340組以上の振付家が世界に羽ばたき、その活躍は舞台芸術分野のみならず、教育・福祉・メディアやエンターテイメントなど多岐に渡ります。
応募書類・映像による審査を経て選考されるファイナリストは、2018年2月に開催される「横浜ダンスコレクション2018」での本選(上演審査)へと進みます。
世界の舞台・創造の未来への扉<コンペティション>にぜひ挑戦してください。


横浜ダンスコレクション2018 コンペティション 振付家募集開始

[募集期間]2017年5月15日(月)~7月17日(月・祝)必着 ※持込の場合は、18:00まで

・コンペティションⅠ

[本選]
日程:2018年2月10日(土)~11日(日)
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール

[応募資格]
1.公演実績があること(応募者の単独公演でなくても可)
2.初作品を発表してから15年未満
3.過去「横浜ダンスコレクション」において下記の賞を受賞していないこと
・「審査員賞」(2011年以降)
・「若手振付家のための在日フランス大使館賞」
・「未来へはばたく横浜賞(旧横浜市(芸術)文化振興財団賞)」
4.コンペティションⅡ との重複応募はできません

[応募作品の条件]
1.過去2年以内(2015年以降)に振付けられた作品
2.作品の構成人数(ソロ、デュオ、またはグループ)に制限はありません
3.過去、「横浜ダンスコレクション」において、上演された作品での応募はできません
4.本選での上演時間は、20分以内とします
5.応募作品は、応募者1 名につき1 作品のみ
6.日本の法律で制限されている表現方法は認められません

[提出資料]
1.応募用紙
2.写真1 枚(振付家のポートレート)
3.振付家個人のプロフィール(連名またはグループ/カンパニーでの応募の場合)
4.過去の公演チラシ(または契約書)のコピー、どちらか一部
5.応募作品の映像

[賞]
・審査員賞
 副賞:翌年以降における「横浜ダンスコレクション」での上演及び賞金40万円(創作活動補助金)
・若手振付家のための在日フランス大使館賞
 副賞:2018年中にフランスでの2ヶ月~ 6ヶ月間のレジデンスプログラム
・MASDANZA賞
 副賞:インターナショナル・コンテンポラリーダンス・フェスティバルMASDANZAへの出場の権利
・シビウ国際演劇祭賞
 副賞:2019年ルーマニアで開催する第26回シビウ国際演劇祭での作品上演
※なお、副賞等の内容については2017年4月現在のもので、変更となる場合があります

[審査員]
岡見さえ(舞踊評論家)
近藤良平(コンドルズ主宰・振付家・ダンサー)
多田淳之介(東京デスロック主宰・富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ芸術監督)
浜野文雄(新書館「ダンスマガジン」編集委員)
ティエリー・ベイル(在日フランス大使館文化担当官)
矢内原美邦(ニブロール主宰・振付家・演出家・戯曲作家・近畿大学准教授)

・コンペティションⅡ

[本選]
日程:2018年2月8日(木)~2月9日(金)
会場:横浜にぎわい座 のげシャーレ

[応募資格]
1.振付家経験不問
2.日本在住の25歳以下(1992年4月2日以降に出生した人)
3.過去の「横浜ダンスコレクション」において受賞歴がない人
4.コンペティションⅠ との重複応募はできません

[応募作品の条件]
1.本選での上演時間は、5 分~10分以内とします
2.本選では、映像、舞台美術等の使用は出来ません
3.応募作品は、応募者1 名につき1 作品のみ
4.日本の法律で制限されている表現方法は認められません
5.連名やカンパニー名での共同振付・応募はできません

[提出資料]
提出資料に不備があった場合は、選考の対象から除外されますのでご注意ください。また、応募された資料は返却いたしません。
1.応募用紙
2.写真1 枚(振付家のポートレート)
3.応募作品の映像

[賞]
・最優秀新人賞
 副賞:作品創作支援 及び 翌年の「横浜ダンスコレクション」での上演をサポート
※なお、副賞等の内容については2017年4月現在のもので、変更となる場合があります。

[審査員]
伊藤千枝(珍しいキノコ舞踊団主宰・振付家・演出家・ダンサー)
ヴィヴィアン佐藤(美術家)
浜野文雄(新書館「ダンスマガジン」編集委員)

応募用紙、提出資料等、詳しい内容につきましては、横浜ダンスコレクションWEB、コンペティション募集要項をご確認ください。


[主催・お問合せ]
横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
Mail:ydc@yaf.or.jp
TEL:045-211-1515
WEB:http://yokohama-dance-collection.jp/