オリジナルダンス及びプロモーション映像の出演者(ダンサー)は社内公募により希望者を募り、「ダンス経験」や「性別」「年齢」「部署」を超えて、幅広い社員が参加しています。
振付は、本企画用に創作したオリジナルで、「多様な社員がイキイキと働く姿」や「企業の一体感」を表現。さらに作品の演出は「社員それぞれのパーソナリティー」を意識した演出となっており、JVCケンウッド本社・横浜事業所や白山事業所や、横浜を代表する歴史的建造物であり、劇場やギャラリースペースを備える横浜赤レンガ倉庫を舞台としており、横浜市の歴史と文化、地域の繋がりを想起させる内容です。
使用楽曲は、幅広い世代から支持を集める広瀬香美さんの大ヒット曲「ロマンスの神様」の新アレンジ「ロマンスの神様 2016」。
広瀬香美さんは、JVCケンウッドのグループ会社である株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントから楽曲をリリースしており、昨年、デビュー25周年を迎え、2016年11月2日に25周年記念アルバム「25thプレイリスト」をリリース、「ロマンスの神様 2016」も収録されています。
さらにプロモーション映像の撮影・制作は、株式会社JVCケンウッド・ビデオテックが担当しており、JVCケンウッド・グループの総合力を発揮した作品となりました。