今日は「グランモール公園」がランウェイ。モデルは私。素敵に撮って!
子どもとアーティストとで拓く身体表現の世界が出現!人気者キリギリスに変身した子どもたちと「んまつーポス」が非日常なファッションショーを共に創ります。カメラマンは保護者のみなさんです。ショーの全てがシャッターチャンス!
講師:んまつーポス(コンテンポラリーダンス)
日時:2023年11月4日(土)、11月5日(日) ①12:00-13:00/②15:00-16:00
※受付開始20分前、集合10分前
場所:グランモール公園 美術の広場(横浜市西区みなとみらい3丁目)
料金:無料
定員:各回20名程度
推奨年齢:小学校1年生~4年生
予約可能 *当日参加枠あり
予約方法:Googleフォームよりお申込みください(締切:11月2日17時)
フォームはこちら
*こどものみ、おとなのみの参加はできません。
*記録のため写真・動画の撮影を行います。公開を控えたい場合はお知らせください。
*個人情報は「横浜市芸術文化振興財団個人情報保護方針」で管理します。
*本事業はみなとみらい21事業着工40周年記念事業「MM Grass Park 2023 青空ダンス at グランモール公園」の一環として開催します。
MM Grass Park 2023 青空ダンス at グランモール公園の詳細はこちら
https://yokohama-dance-collection.jp/program/program111/
お問合せ: 青空ダンス事務局 yrbw_1@yaf.or.jp
講師プロフィール
んまつーポス namstrops
2006年結成。 「逆さから物事を考えることで新たな価値を創造する」実践的研究を展開。宮崎大学教育学部舞踊学研究室で創作ダンス(SOUSAKU-DANCE)を究める(教職大学院終了)。2008・2011・2012年の横浜ダンスコレクションファイナリスト。15カ国40都市で作品を発表。2008年にアートNPO法人MIYAZAKI C-DANCE CENTERを設立。東京都美術館や金沢21世紀美術館など全国各地の現代美術館に「体育」(からだを育む思想)を展示するという、本カンパニーならではの実験的芸術活動を展開中。また、2019年、宮崎市にんまつーポス専用劇場をオープン。これらアートによる「誰一人取り残さない世界」(SDGs)の実現を図る活動の再現性が評価され、「KIDS DESIGN AWARD」6年連続受賞(2018年:キッズデザイン協議会会長賞/2019年:経済産業大臣賞)。2023年6月、新型コロナ5類移行を機に、念願の「空はひろいな!みやざき国際ダンスフェスティバル2023」を企画・開催。近年、所属している宮崎大学発ベンチャー企業一般社団法人namstrops(代表理事:高橋るみ子)の企業理念に沿って、心身の健康によい影響を及ぼす企業・団体・教員研修を行なっている。著書に「うそうとツーポス〜競争しないとスポーツはアートになる」(2021/e-book)。
photo_Nishi Junnosuke